O脚は生まれつきだから諦めた方が良いのかな?と思われているあなたへ
初めまして、O脚矯正専門整体院の大江孝平です。
私は元々、医療機関で理学療法士として勤務していました。
当時から、日本人の膝疾患の多さ、そして最終的には手術に辿り着かれるケースを幾つも経験してきました。
典型的なもので言えば『変形性膝関節症』が代表的なものになります。
これは厚生労働省の統計によりましても、約1,000万人の方が苦しんでおられます。
『そもそも、ここまで酷くなってしまう迄に、何とかする事は出来なかったのか?』
という自問自答の中、日々を過ごしていました。
そもそもは自分自身のO脚で悩んでいました
そもそも、私自身もこれを読んで頂いているアナタと同じで酷いO脚に悩まされていました。
自分でも色んなことを試しては失敗し、また新たなことを試しては、また失敗し、という連続の日々を過ごしていました。
『日本人にO脚は多いのに、どうして専門的な処置を受けることが出来ないのか?』
という疑問がずっと心の中にありました。
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もっと早くから何とかしておいたら良かったな…
当院には下が小学校の低学年、上が80代半ばの方まで幅広くの方においで頂いております。
そして成人された方々が口を揃えて仰られることは
『子供のうちからちゃんとしておけば絶対にもっと違った現在(今)になっていたんだろうな…』
という後悔の念です。
ただ、現状の日本ではまだまだO脚に関しての正しい知識や予防法などの情報は極めて少なく、需要と供給が明らかに崩れた分野となってしまっています。
その状況を変えるべく、私自身今ではこのスタジオ以外でも全国各地を回りながらO脚で悩める方々の施術を行なったり、同業の方に向けて技術の講習を開いたり、そして新たな動きとして小学生世代のお子さんに向けて『正しいからだの使い方』ということで、啓蒙活動をしています。
お電話ありがとうございます、
studio0(スタジオゼロ)でございます。